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2026年 次回上映劇場決定!!

名古屋シネマスコーレ 

10月24日(土)~30日(金)

●初日24日/25日 監督舞台挨拶あり
●初日2日間は先着御入場者各20名様に
​ 特製 [ナイフあゆ]缶バッジ(1名様1個)をプレゼント!!

●上映時間 
10月24日(土) 16:05-17:45(監督舞台挨拶 17:45-18:05)
   25日(日) 14:35-16-15(監督舞台挨拶 16:15-16-35)

   26日(月) 14:15-15:55
       27日(火)~30日(金) 15:45-17:25
 
 

本作公開記念!
YouTubeチャンネル A GEN TAKAHASHI FILMにて
高橋玄監督代表作を期間限定 全編無料公開中!
↓タイトルをクリックして下さい
『ポチの告白』(2009年)
『カニの夢を見る』(2022年) 

新着コメント続々!!
 

こんなインディーズでアングラな映画を久しぶりに見た。
高橋玄は変わらない。一貫してる。
怖いのは更に無手勝流のイバラの道を進もうとしてること。
今、この時代だからこそなのかも知れない。

見習いたいと思った。
映画監督  瀬々敬久『64-ロクヨン』『ラーゲリより愛を込めて』『春に散る』

物価高に苦しむ国民をよそに無能な政治家たちが訳の分からない政策や法律を次々と打ち出す昨今、テロを起こそうとする若者が現れるのも無理はない。

だが、この映画は社会を変えるのにテロより遙かに有効な思想を提示してくれる。今現在にこそ必見!

映画運動家 寺脇研(財務省の隣の文部科学省に長年勤務)

​

GEN TAKAHASHIの映画には社会の暗部に斬り込む鋭い視点がある。

高橋玄名義の『ポチの告白』では警察を、

近作の『カニの夢を見る』では金融を、

そして新作の『無こその存在 あるいは鮎子の人生』では個人テロを鮎子という女性を通して描いている。

鮎子を見つめる監督の視線が優しく、テロ願望の鮎子が可愛く見えてくるのもこの映画の魅力だ。

反骨精神をエンターテインメントに昇華して描くGEN TAKAHAHIの映画から目が離せない。

脚本家 柏原寛司

『傷だらけの天使』『探偵物語』『あぶない刑事』



鮎子の悲しみは、僕らの悲しみだ。どこまでも続く。
深くて、でも爽快だ!!

ミュージシャン あがた森魚 



ニッポン国へのムカつきを一貫して吐き出し続ける高橋玄が
またムカついた。
あちこち破れているが、その破れ具合も観て行くうちに愛しくなってくる不思議。しかも、観終えると、爽やかな風さえ吹いて来た。
なんてこった!高橋玄のムカつきに拍手 

映画監督 山本政志
 

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鮎子------- 魚の名前のテロリスト
計画------- 財務省職員 2000人の皆殺し。

格差社会のドン底に生きる テロリスト志願の貧困女子・鮎子

国を滅ぼすのは誰なのか?

ワールドプレミア上映ではチケット販売14時間で全席完売を記録した

貧困社会派エンターテイメント!
 

監督/脚本 GEN TAKAHASHIは、本作製作意図をこう語るー

「この映画を創った理由は、可視化されていない、リアルな貧困社会を切り取ってみようと考えたからです。

 一応は先進国で暴動も内戦もない、深い文化と美味い食べもの、治安が良くて清潔な国として世界に知られる日本の実情は、国際社会に知られていないと思います。

「鮎子」はボロアパートにせよ風呂つきの部屋に住んでいるし、コンビニ飯を食ってネイルサロンにも行くけど、その生活は犯罪収益で成り立たせている。街を歩いているだけでは彼女がどうかなどわからない、それが可視化されていない貧困です。

 一方、外国人レオの眼には、彼女の行き詰まりが見えています。静かに見えて爆発寸前の人間に、たったひとりでも声をかける誰かがいるだけで激変する人生がある。

 この物語を映画にするなら、当たり前のように製作資金がある企業の製作だとウソになる。まったくの個人的な有志が集う自主映画として創造することに意味がありました。」

​

 本作映画『無こその存在 あるいは鮎子の人生』は、貧困の元凶・財務省職員の暗殺を夢想する、テロリスト未満の若い女・鮎子と、彼女を助ける謎のイタリア人の眼を通して描く、問題作にして社会派エンターテイメントである。いま、日本を解体へと導く者は誰なのか?この映画は観客にその問いを突きつける。

​

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物 語

 24歳の天海鮎子(佐久間あゆみ)は、マッチングアプリで恋活・婚活を偽装する詐欺犯罪者だ。共犯者はアプリで出会い「友達でも男女関係でもないテロの同志」となった山口音也(芹沢尚哉)。2人は「財務省本省職員2000人の皆殺し」を夢想しながら、マッチング詐欺を続けていた。

 ある日、2人は新宿歌舞伎町で身分偽装捜査の佐々木刑事(天蝶二)らに摘発される。音也は現行犯逮捕されたが鮎子は逃走。そこに居合わせた謎の外国人・通称レオ(ディエゴ・マルティーナ)は、警察に追われる鮎子を黙って助ける。

 レオは鮎子たちのテロの計画を知って、友達だという重要指名手配中のテロリスト・春木万次郎(近藤善揮)を紹介する。だが春木は、助言を求める鮎子を一蹴する。​追い詰められた鮎子は、凶器を握りしめ財務省本庁舎に向かう。だが、鮎子が凶行に及ぼうとした瞬間、予想外の出来事が起きた!

 

(2025年/日本/99分/ヴィスタサイズ/カラー/サラウンドステレオ作品)

​鮎子に続々 新着コメント!!

物価高に苦しむ国民をよそに無能な政治家たちが

訳の分からない政策や法律を次々と打ち出す昨今

テロを起こそうとする若者が現れるのも無理はない。

だが、この映画は社会を変えるのにテロより

遙かに有効な思想を提示してくれる。

今現在にこそ必見!

映画運動家 寺脇研(財務省の隣の文部科学省に長年勤務)

​

この映画で、どうにか出来る訳ではないけれど最近の日本映画、

ひいては今の政治·経済社会全般に異議ある人にこそ、

怒りと共感を抱いて見て欲しい。

映画評論家/監督  塩田時敏​

​

鮎子の悲しみは、僕らの悲しみだ。

どこまでも続く。深くて、でも爽快だ !!

ミュージシャン  あがた森魚 

 

ニッポン国へのムカつきを一貫して吐き出し続ける高橋玄がまたムカついた。

あちこち破れているが、その破れ具合も観て行くうちに

愛しくなってくる不思議。しかも、観終えると、爽やかな風さえ吹いて来た。

​なんてこった!高橋玄のムカつきに拍手 !

映画監督  山本政志

​​

こんなインディーズでアングラな映画を久しぶりに見た。

高橋玄は変わらない。一貫してる。

怖いのは更に無手勝流のイバラの道を進もうとしてること。

今、この時代だからこそなのかも知れない。見習いたいと思った。

映画監督  瀬々敬久『64-ロクヨン』『ラーゲリより愛を込めて』『春に散る』

 

監督の映画を観ると、何処か、暮らしやすい/生きていやすいように、

無視しようとする視点の存在に気付かされる。
私の原点、思想の原点、忘れちゃいけない心のあり方、

それを忘れることは、まるで人間を止めること。
誰もそんな自
分に成りたく無いのに。
社会に刷り込まれて行く自分。食い止めようとして、もがき苦しんでも、

生きて行くためにと自らを刷り込ませて行く。
でもその狭間で生きていれば、自分はまだ死んでいないと思え、

でも狭過ぎて身動き取れないことに気付く。
鮎子は、自分で
ありながら、生きようともがいている。

かっこいいです、GEN TAKAHASHI !

女優 吉野紗香『ゼウスの法廷』

​

GEN TAKAHASHIの映画には社会の暗部に斬り込む鋭い視点がある。

高橋玄名義の『ポチの告白』では警察を、

近作の『カニの夢を見る』では金融を、

そして新作の『無こその存在 あるいは鮎子の人生』では

個人テロを鮎子という女性を通して描いている。

鮎子を見つめる監督の視線が優しく、

テロ願望の鮎子が可愛く見えてくるのもこの映画の魅力だ。

反骨精神をエンターテインメントに昇華して描く

GEN TAKAHAHIの映画から目が離せない。

脚本家 柏原寛司

『傷だらけの天使』『探偵物語』『あぶない刑事』

​

よかったですよーお。
瑞々しさを感じました。

(GEN監督は)ベテランなのに、

あの瑞々しさを出せるのは、すごいテクニック、とも。

面白かったです。

女優 伊藤清美

​

2006年の反警察、カルト的名作『ポチの告白』の反逆者、

GEN TAKAHASHIは、予算ゼロ、スタッフゼロでも、再び巨悪に立ち向かう。

今回は日本の財務省を糾弾し、その絶えまない強欲と腐敗を告発する。

またしても挑発的でハードな作品である。

作家 ダニエル・ネヴィット

​

 

アメリカンドッグ、フライドチキン、肉まん。ジャンクフードに喰らいつく貧困女性。

垢を掬った使い古しの水風呂に浸かり、缶チューハイ片手にスマホを睨み、テロを夢想する。

なにが彼女を追い詰めるのか。2025年の日本に、希望はあるのか。

映画を観終わってからも、ずっと考えている。
映画監督 土屋トカチ『アリ地獄天国』『フツーの仕事がしたい』

 

 

純文学を感じる作品、硬質な挑戦状、流石の斬り口。

映像も唯一無二の視点で、本質を凝視する強さがある。

世の中に叩きつけてほしい1本。​

芝居屋・劇団羊のしっぽ 主宰 森島朋美

​

 

貧困格差を恨みながらも、ご飯をたくさん食べてたくさん動く鮎子がめちゃくちゃエネルギッシュ!生きる気力はお腹空いてたら出ないもんね!
タクシーの中の自然体な会話も良い!

レオとタクシーのおいちゃんと、周りの大人がいい人たちでよかった。

鮎子が今後どうなるのか続きが気になる!

飲食業/佐久間あゆみ実姉 のん

 

 

​

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​プロダクション・ノート

​​奇跡的な映像の数々

 鮎子が団地を走る本編冒頭のスローモーション・カットは、武蔵村山市議会・天目石要一郎議員の協力により、同市公営団地前の歩道で撮影された。驚くべきことは、広大な団地の隅々まで、誰ひとり、人影が映っていない。背景の天空は雲ひとつない青空で、あまりにも見事な冒頭のワンカットシーンが撮影初日の1番目に撮られたことで、監督と俳優たちは作品の手応えを実感した。

 また、鮎子が歌舞伎町で出会う謎のイタリア人・レオに連れられてタクシーで逃走する長回しのワンカットは、実際に新宿歌舞伎町から赤坂に向かう道で、本作協力の「コンドルタクシー」を実走して撮影された。この長いカットでも、リア・ウインドウから遠ざかる繁華街の風景に、通行人や特定可能な車両が一切映っていない。合成ではなくテイク1回で撮影された、奇跡としか言いようのないカットだ。

 このタクシーは、後の鮎子がフライドチキンを頬張るシーンに登場するタクシー運転手役・かめや卓和が巧みな運転技術で歌舞伎町からのワン・カット撮影を可能にした。同氏は実際にコンドルタクシーで運転業務もしているベテラン俳優で、鮎子と会話するシーンも自ら運転する車内で演じている。

  

「財務省解体デモ」前日に撮影

 鮎子が財務官僚刺殺テロに向かうライマックス・シーンでは、実際の財務省庁舎の前でもロケが行われた。この撮影当日には、その2日後に大きなニュースとなった数千人規模の「財務省解体デモ」の最初のデモ隊が拡声器で活動を開始していた。鮎子が見つめる財務省の通用口は実際の庁舎前で、直後、鮎子が凶行に走るシーンは渋谷の路上で撮影されている。

 このシーンに「財務省官僚」役で出演している平山哲光氏は中央省庁の特命業務に関わる経歴の持ち主である。

 

天才ミュージシャン・村上純のオリジナル映画音楽

 音楽の数々は、これまでGEN TAKAHASHI(旧監督名義・高橋玄)監督作品のほぼ全作でオリジナル音楽を手掛けた村上純のアーカイブから、俳優と同じく成功報酬型参加として提供されたものだ。すべて監督の過去作で使用された音楽の再利用となるが、この手法は「村上の音楽は固有の映画だけではなく、クラッシック曲と同じだ」とする監督の理念で、村上作曲作品はひとつの映画に対してだけではなく、GEN監督の複数の映画で使われている。

製 作

 

製作  映画の創造

2024年に発足した映画製作専門の協同組合。

監督GEN TAKAHASHIを中心に、映画プロデューサー以下、エンターテインメント業界、実業界に至る匿名組合員が、映画1作品単位で成功報酬方式により参加することで、野心的な映画の創造を事業化するシステム。本作はその第1作となる。

 

音楽  村上 純 

作曲家、音楽プロデューサー。映画音楽代表曲に『ポチの告白』『ゼウスの法廷』『GOTH』(サウンドトラック発売)、『陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-』『名もなき絆』など、高橋玄(GEN TAKAHASHI)監督作品で多くの作曲を担当。

​公式ウェブサイト https://jun-murakami.com/

 

監督・脚本・撮影・編集  GEN TAKAHASHI

 1965年12月4日 東京新宿区西大久保生まれ。映画監督、プロデューサー、作家。

 祖父は東映動画の創立者で日本アニメーション映画のパイオニア・藪下泰司監督(『白蛇伝』『安寿と厨子王丸』『西遊記』等)。 

 東映東京撮影所の装飾助手として松田優作監督・主演『ア・ホ-マンス』でキャリアをスタートさせ、1992年に『心臓抜き』で劇場映画監督デビュー(日本映画監督協会新人賞ノミネート)。

 監督代表作に、国立映画アーカイブに収蔵された文化庁文化財映画『ポチの告白』(ニューヨーク日本映画祭観客人気投票2位、日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞、2009年日本映画代表シナリオ年鑑選出)、『CHARON(カロン)』(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ファンタランド大賞受賞、マンハイム=ハイデルベルグ国際映画祭コンペティション招待他)、100万部ベストセラーの映画化『GOTH』(原作 乙一/角川映画)、文化庁文化芸術振興基金助成終戦70周年記念映画『陽光桜-YOKO THE CHERRY BLOSSOM-』(2015年)等があり、いずれも欧米他国際市場で公開されている。

 2020年3月、脳梗塞後遺症で右半身感覚障害となるが、すべてiPhone1台、ゼロ予算、ノースタッフで撮影する「ワン・オペレーション映画」プロジェクトをスタート。『新章』『静かなる国』(2020)、『名もなき絆』(2021年モントリオール国際インディペンデント映画祭選出)、『カニの夢を見る』(2022年)を連作。

本作『無こその存在 あるいは鮎子の人生』は3年ぶりの劇場公開映画となる。

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キャスト

 

天海鮎子 佐久間あゆみ

レオナルド・コロンボ ディエゴ・マルティーナ

山口音也 芹沢尚哉

 

吉川刑事 鈴木千佳子

小松刑事 松島好希 

タクシー運転手 かめや卓和

​​

外国人観光客

GIUSEPPE BERERDINO

KO IWASAKI

ENRICO AVALLE 

雨宮みき

 

強盗被害者 平本光司

ウィル  成瀬圭人 ( 声 ポンタ)

​

佐々木刑事 天 蝶二

​

春木万次郎 近藤善揮

 

​​

製作 映画の創造

製作総指揮 高橋玄

​

原作 夏川文明 『無こその存在、あるいは鮎子の人生』

 

引用書籍 ユヴァル・ノア・ハラリ

『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(河出書房新社)

 

音楽 村上純

 

撮影 / 編集 ジョニー・ストライク

 

美術 林天外

 

美術協力 入江武重

 

録音 深田量子

 

音響効果 スタジオ・ピュアハウス

 

 協力  柏原寛司 / 人形町 三日月座 / めぐみ千尋 / 浅生マサヒロ

  天目石要一郎 / 新田俊郎

  赤坂 燕三 野内麻未 / 赤坂 山ね家 / 台湾料理 東栄

  HAIR ART LA SEIYA / CONDOR TAXI

 

監督 / 脚本 GEN TAKAHASHI

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